小さな首都オタワ、マイナス20度の世界遺産で氷の祭典ウィンタールード

小さな首都オタワ、マイナス20度の世界遺産で氷の祭典ウィンタールード



小さくも閑静な首都オタワ
雪の街並み赤い家downsize
(雪の通りに建つ赤い家、コントラストが鮮やか)
暑いですね。そこで厳冬のオタワ(Ottawa)の写真でささやかな涼をみなさまに・・・。
オタワ、人口100万にも満たない小さい街ながら広大なカナダの首都、それでいて閑静で美しい街です。国際機関の仕事でマギル大学(McGill University)の教授に会いに初めて訪れ、ちょうどやっていた氷の祭典ウィンタールード(Winterlude festival)にも行きました。仕事の合い間をぬってのオタワちらっ見なので「見所ご紹介」になってません、悪しからず。

白い景色の中の古い建物downsize
(白い風景が似合う古風なマギル大の建物、オタワは美しく閑静な街です)

運河のスケートリンクは世界一
ウィンタールード恒例のアイススケートリンクREVdownsize
(市民でにぎわうリドー運河のスケートリンク)
オタワの街を流れるリドー運河(Rideau Canal)は世界遺産でオタワ川とオンタリオ湖を結びます。厳冬の2月、リドー運河は完全に凍結し、天然のアイススケートリンクとして市民に開放されます。その長さ7.8 kmはギネスも認めた世界一だそうです(川なんだから当たり前だ!)。


世界遺産を革靴で滑る!
川がアイススケートリンクになりますREVdownsize
(革靴で滑るのは50mが限界です)
大人も子供もカップルもみな楽しそうに滑っています。そこで「出張中のビジネスマン」である僕もスーツ姿で川面に降りて革靴でおそるおそる歩きましたが、足元定まらず50mくらいがもう限界!きっと周りは「変なアジア人」と思っただろうな~。


冬の祭典ウィンタールード
完全凍結した川は広場のようdownsize
(完全凍結した運河は歩いて渡れます)
この「運河スケートリンク」を中心に冬の祭典ウィンタールードが開かれます。小さなオタワの街はお祭り一色、陽が暮れるとイルミネーションが雪に映えて美しい。


日曜大工のような氷の彫刻制作風景
背より高い彫刻は脚立で刻むdownsize
(脚立と電動ノコで氷の彫刻制作中)
夜になると氷の彫刻祭りの準備が始まります。少し早めに会場に行ってみました。まだ準備中なので制作のようすを見学できました。電動ノコを使ったり、脚立によじ登ったり、日曜大工のような鮮やかな手並みで彫ってゆきます。


漆黒の闇に幻想的に輝く氷の彫刻
舞台のようにライトアップされた神話の彫刻downsize
(闇に輝く神話の彫像)
札幌雪祭りとはちがい透明な氷なので光が透けてライティングで浮かび上がる姿は幻想的でとても美しい。オタワの街は余計なイルミネーションなどなく背景が漆黒の闇なのでさらに印象的です。そのような効果を考えながら彫っているようです。


夜空に吼える青いT-Rex、赤いマンモス
複合青いTRex赤いマンモス
(赤いマンモスと青いT-Rexが夜空に吼える)
イベントが始まると見物客も増えてきました。青、緑、赤などにライティングされたディズニーアニメの氷の彫刻がメリーゴーランドのように回ります。赤いマンモス、青いT-Rexもいてなかなか楽しいです。

ライティングあ幻想的downsize
(色とりどりにライトアップされて氷の彫刻が回ります)

「あいにく今週は温かくマイナス10度です」
夕暮れの氷原を飾るテールランプの帯downsize
(夕暮れのオタワ上空、テールランプが氷原に映える)
「今の季節カナダは最高だよ、あいにく今週は-10度、-20度ならもっと空気がきれいなのに・・・」と出発前にカナダ代表が「親切な」メールをくれたので重装備で出かけました。


雪の中で恐竜親子も寒そうです
雪の中で恐竜が出迎える博物館downsize
(トリケラトプスの親子が出迎える自然史博物館)
実はカナダ出張の合い間に大好きな博物館を3つハシゴしたのですが(遊んでますね)、2カ所はあいにく写真を撮れませんでした。写真が撮れた航空博物館見学紀は次の機会に・・・。

オタワの位置5
(オタワの位置)

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テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報