ストラスブールはアルザスの香り、木組みの家並みが陽にまぶしい

ストラスブールはアルザスの香り、木組みの家並みが陽にまぶしい
堰を囲む家並みと橋と水音REVdownsize
(イル川の堰を囲む家並み、水音がすがすがしい)




花で飾った木組みの家が続く絵本の世界
小さな橋のたもとの木組みの家downsize
(小さな橋のたもとの木組みの家)
アルザス(Alsace)の中心地、ストラスブール(Strasbourg)へは2度訪れる機会がありました。パリから空路で入りましたが、TGVでも2時間とちょっと、ドイツ国境が間近なのに時間距離は意外と近いです。

どの家も花がいっぱいdownsize
(どの家も花がいっぱい)
陽光あふれる6月のストラスブール、イル川運河(Ile)の水はキラキラ陽に映えて、その中之島にある旧市街は緑の影が濃い。花で飾られた木組みの家並みは昔見た絵本の世界。ドイツでもフランスでもないアルザスの街の香り、ストラスブールは美しい街です。

広場の木陰で憩う人々downsize
(広場の木陰で憩う人々)

さすがミシュラン赤屋根4つホテル
茜色に染まる堰downsize
(ホテルから眺める茜色に染まる堰)
Regent  Petite Francedownsize
(Regent Petite Franceに泊まりました)
「宿はここ!」と決め2回とも同じホテルRegent Petite Franceに泊まりました。ミシュランガイド(Michelin France 2010)では赤の4つ屋根(4つ星、赤は「楽しいよ」と言う意味)、イル川が幾筋かの運河に分かれる手前の堰をまたぐように建つプティットフランス地区(Petite France)のホテルです。
そろそろ陽が落ちます。ホテルの前に広がる堰が茜色の家並みの中にゆっくり溶け込んでゆきます。


昔、製氷工場だったんです
イル川の堰をまたいで建つホテルdownsize
(イル川の堰をまたいで建つホテル)
ホテルに飾ってあった製氷工場の設計図downsize
(ホテルに飾ってあった製氷工場の設計図)
何でも昔は堰の水位差を利用した製氷工場だったのだそうで、ホテルの部屋にも古いアルザス家屋の芯柱がありました。料理もさることながら、何と言ってもホスピタリティーが素晴らしい、さすが4つ星です。


時間をゆっくりにする堰の水音
涼しげな堰のほとりの庭downsize
(涼しげな堰音のほとりの家の庭にも花がいっぱい)

ホテルそばの側溝は水がきれいREVdownsize
(ホテルそばの側溝は水がきれい)
プティットフランス地区を歩きます。運河を行く観光ボートがやってきます。堰の水音が高くなると船を航行させるための水位調節が始まります。やがて船が行くとおじさんが回転橋を回して元通り対岸の路地につながります。堰や橋の音、ゆっくり進む観光ボート、水面に映る色とりどりの家並み、ぽわ~んと見てるだけでゆったりした気分。やっぱり水の風景が好き、日本人だからかな。

時の陰影を感じる裏口の船着き場downsize
(時の陰影を感じる裏口の船着き場)
回転橋が回ってボートを通しますdownsize
(回転橋が回ってボートを通します)

個性的な色合いを競う木組みの家並み
木組みに彫刻した風情のある黄色い家downsize
(木組みに彫刻した風情のある黄色い家)
プティットフランスは昔、職人街だったそうです。当時の木組みの家の街並みを大切に残したまま今は色々なお店やレストランが並んでいます。どの家も花がいっぱい、よく見ると壁や窓はベージュ、黄色、赤、水色と色とりどり、彫刻を施した木組みもあって、それぞれとても個性的。

上階が張り出す木組みの家は近づくと案外迫力downsize
(上階が張り出す木組みの家は近づくと案外迫力あります)

迷い込むのも楽しい路地
迷い込みそうな路地に花の家が続くdownsize
(迷い込んでしまいそうな路地に木組みの家が続きます)
木組みの家は屋根も独特の薄いスレートで葺かれていて、時を経て苔むしシブイ色になった屋根は素朴なしっくい壁とよくマッチしています。ひときわ高い屋根のてっぺんにあるのは車輪?じゃなくてコウノトリのための巣の台かな。いくつかの小さな橋を渡り、また、運河に出たり、路地が狭く、そのうえ張り出した家を見上げるように歩くのでついつい迷って、あれ、同じところに戻ってしまいました。

屋根の車輪のコウノトリのお家downsize
(屋根の車輪はコウノトリのためのお家かな)

ストラスブールはとても1回では書ききれないので残りは続編で・・・。

Strasbourgの地図
(ストラスブールの地図)

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テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報