南イタリア、ソレントはナポリ湾に立つ断崖絶壁の街

南イタリア、ソレントはナポリ湾に立つ断崖絶壁の街




帰れソレントへ
青く輝くナポリ湾をのぞむソレントの崖downsize
(青くまぶしいナポリ湾をソレントの崖上からのぞむ)
初夏、南イタリアの旅はどこまでも青く輝くメディタレイニアン・ブルーのナポリ湾を巡る旅、ナポリ、カプリ島、そして「帰れソレントへ」のソレントへ。


赤紫のブーゲンビリアのタピストリー
あふれる陽光に木陰まで輝くソレントの街downsize
(木陰まで明るいソレントの街角を散歩)
ナポリ湾を囲むように張り出したソレント半島の海岸にナポリに対峙してソレントの街はあり、ナポリからは列車で約1時間の旅。駅を降りると石垣にタピストリーを掛けたような鮮やかな赤紫のブーゲンビリアが陽にまぶしい。木々の緑が陽に映えて日陰までが輝いて見えるほど太陽の光が街角に溢れています。

ブーゲンビリアのタピストリーREVdownsize
(ブーゲンビリアのタピストリー)

陽気な手打ちピザ屋さん
複合バールとピザ屋さん
(バールでエスプレッソを1杯)(ひとなつっこいピザ屋さん)
まずはバール(BAR)で濃厚なエスプレッソを1杯、香りとコクがすばらしい、さすが本場。歩く内に音に気付いてのぞくと手打ちピザ屋さんが店頭で打っている、まだ「準備中」。「写真撮っていい?」のアイコンタクトに陽気にOKしてくれたのでパチリ、ひとなっつこい街。


パステルの飾りタイルが楽しい街角
複合アーチと楕円の窓と飾りタイルの表札
(アーチと楕円の窓がアクセント)(飾りタイルの美しい表札
飾りタイルが目立ちます。色々な飾りデザインで縁どったタイルの表札や看板はカラフルなパステル調で明るい色のしっくい壁によく似合っていて街歩きを楽しくしてくれます。明るいベージュやクリーム色の壁のレゴを積んだみたいな四角い建物にアーチや楕円型の窓が粋なアクセントになっています。


断崖絶壁の非常階段
複合崖下のハイウェーと非常階段
(絶壁の谷底にハイウェーが)(「非常階段?」を降りて海岸へ)
ソレントは断崖絶壁の街です。一山超えたらアマルフィ海岸というソレントはまさに絶壁で海岸に降りるには、「え、ここを降りるの?」と戸惑うような「非常階段」を降りて行きます。同じ地中海沿岸でも山が迫るニース、急坂を海に下るヴィーユフランシュシュルメールなどのコートダジュールよりも一層際立った地形です。崖の上に街が、下に港があり、レモンの名産地ソレントでは昔の人は急な石段を昇り降りして港からレモンを出荷したのでしょうね。風景が開けたところからのぞくとはるか眼下に道路が走っています。


崖下ビーチはイタリアンカラーのダイオラマ
パラソルやチェアーが整列する海水浴場downsize
(テントやパラソルが整列してる崖下の海水浴場)
張り出した高台の公園からナポリ湾が一望できます。一気に階段を下ってゆくと海水浴場のオレンジのテント青いビーチチェア、緑のパラソルが「整列」していてミニチュアのダイオラマみたいで楽しいな。


イタリアは小粋な色合いが溢れてる
複合桟橋と崖の上の街
(白と青のフェリー桟橋)(見上げるような崖上の街)
海岸まで降りて振り返ると見上げるような崖。崖の上の街だと実感します。白と青の小粋なちっちゃな船着き場はフェリー乗り場のようです。何かの取り締まり?沿岸警備隊(Guardia Costiera)のボートが出動します、カッコいいなぁ。あふれる陽光を浴びてか、青いナポリ湾に映えるからか、いえ、やっぱりイタリアではすべてに粋な色彩があふれています。

沿岸警備隊出動downsize
(沿岸警備隊の出動、カッコいいです)

きのこのフィットチーネが絶品!
複合フィットチーネを食べたレストランの扉を飾る絵皿
(フィットチーネがおいしい、扉を飾る絵皿が美しい)
イタリアに来たからには色んなパスタを食べたい!Zi'Ntonio a Mareというレストランに入りミネストローネ?(zuppa verdure)ときのこのフィットチーネ(fettuccine fungh)でランチ、さすがウマイ!


「天空の城ラピュタ」を見つけた
複合草生した遺構は天空の城ラピュタか
(崖下の草生した遺構は「天空の城ラピュタ」を想い出す)
もう一度崖下をのぞいて見ると草生した古い遺構がありました。うっそうとした木々、灰色の石積み、断崖絶壁、そうこれは「天空の城ラピュタ」です。


レモン色の陶器に魅せられて・・・
(伝統工芸屋さんのショーウインドウのレモン色の陶器)
ウインドウ越しに陶器の藍色とレモンイエローの配色に惹かれて店内へ。この地方伝統の陶器や工芸品の店らしく、なるほど木工細工はかなりのお値段です。一目ぼれした陶器をいくつか購入、店名はA.Gargiulo Jannuzziでビジネスカードの裏にはなんと日本語が印刷されていました。
ソレントはどこまでも明るく小粋で温かい街でした。

ソレント黄色い陶器REVdownsize
(一目ぼれしてお買い上げ)
Sorrento REV2
(ソレントの場所)

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テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報