ブリュッセルで出会ったタンタンが来る!作者”Hergeは蛇の目好き?

ブリュッセルで出会ったタンタンが来る!作者”Hergeは蛇の目好き?




お詫び
以下マニアックなことをダラダラ書いておりますので、ベルギーのお話や写真にご興味の方は次の記事「路地奥のビアカフェでブリュッセルの夜が深くなってゆく:ベルギー編第2回」を待って下さいな。


スピルバーグがタンタン(Tintin)を連れてくる
スピルバーグ監督(Steven Spielberg)の映画「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」”The Adventures of Tintin”が来ますね、フランス-パリから少し足を伸ばして「ベルギー訪問シリーズ」を書き始めた矢先に、なんかの縁かも。

ブルッセルで見つけたタンタン本、絵が美しい
Tintinの本
(ブリュッセルの「タンタンショップ」で購入した3冊)
原作”Les Aventures de Tintin”はフランス語で著者は(現地で知ったのですが)ベルギーの画家Georges Rémi氏が”Hergé”のペンネームで書いたコミック本です。ブルッセル繁華街にこじんまりした「タンタン専門店」があり、迷いに迷った末3冊を購入。絵がとても美しく、せりふを読まなくても飽きさせないストーリー展開で素晴らしい内容です。


原作者Hergéは蛇の目ファンか?
Spitfire IXかMosquito FBVIらしき機体、機銃配置が違うけど
(ちょっとHurricaneの匂いもするけど後期型サンドフィルター付きのSpitのIX型か)
(Mosquito FBVIか、機首の機銃配置が違うんですけど、砂漠の上に影まで画いて細かいな)
そしてもっとうれしいことに原作者”Hergéこと Rémiは僕と同じく「ヒコーキ大好き!(それも多分蛇の目が)」だったみたいで車や船とともに飛行機も頻繁に「出演」させています、それも正確な考証と絵で。購入の3冊だけ見ても、DC-3, Spitfire IX, Mosquito FBVIなどなど。


生誕70周年に出演したSpitfirePRIX
(生誕70周年のお祝いフライトに出演したSpitfire PRIX: Duxdordにて)
Mosquito B35
(RAF Museumに居るMosquito B35)

援英機(Lend-lease aircraft)なんてシブイぞ!
このシルエットは間違いなくReliantシブイ
(コックピット、脚、そして主翼付け根の絞り込みはまちがいなくReliantですね、シブイ!)
搭乗する飛行機、うんとシブイところではStinson社製軽飛行機Reliant(米国製だがレンドリース法による援英機(Lend-lease aircraft)なのでこれも蛇の目)。中にはフシギなものもあって日本の水上機”強風”によく似たゲタ履とか(でも機首はHellcat)。イギリスは戦後セコハン軍用機をアラブ諸国、イスラエル、旧植民地国などに無節操に売りつけているから砂漠や紅海を舞台にSpitfireやMosquitoの登場は良く考証された結果らしく、ちょっと感激だしここまで凝るのは好きな証拠。

強風かそれともゲタ履きBearcatか
(川西製の強風?グラマン鉄工所の匂いもするけど・・・)

実写もいいけど、やっぱりタンタンと愛犬スノーウィは原作の絵のタッチがいいな。


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