パりの街角で出会う「色」が好き!

パりの街角で出会う「色」が好き!
パりの色彩

街角で出会う「色」には惹かれます。
パリの街角の通りや番地の表示はたいてい濃い紺地に白字で夏の強い日差しでも冬の薄暮れでも見やすくて実用的、それでいて色合いがシックですよね。
StSulpice(サンシュルピス)通のYSLdownsize
(サンシュルピス(StSulpice)”お買物通り”のYSL)
歴史を感じる石壁の建物も中のショップに一歩入ればハっとするような明るい色彩の洪水、それでいては配色が良く合っていますね、深い赤と鮮やかな紫とか、淡いピンクと灰色とか。通りから店に入るとき「舞台の幕」が変わるような感じで演出がウマイ。
シャンゼリゼ沿いRenaultルノーのショップdownsize
(シャンゼリゼ沿いルノー(Renault)のショップ)
個性的でオシャレ
パリジャンは高価なものは身に付けないけど。カッコいいなと思います。
黒、ブルー、紫と濃い目、渋めの色の着こなし方がうまく、細身の黒のジャケットにマフラーを軽く巻いたお兄さんは短く刈り上げた髪とよくマッチしている。
カフェ2枚合わせ
(アルママルソー(Alma Marceau)のカフェ) (rue Mouffetard(ムフェタール)通、紫色のビストロ)
カフェやビストロのスタッフもたいていベースは黒と白のコスチュームですが、何気に前掛けが濃赤だったり、使い込んだ木のカウンターの灰皿が淡い青磁色の梨地ガラスだったりと、パリジャンはこジャレたことにこだわるなぁ、グラスがときどきちゃんと洗えてなかったりするけど。



全色揃えたくなります
スーパーで売っている安いでも。グラスとか、ハブラシ、ホッチキスなども個性的な色がたくさん揃っていて、マラカイトグリーン、メディタレニアンブルー、ショッキングピンクとか(ハブラシは揃えてしまいました)。
オープランタンXmas downsize

(闇ににじむプランタン(Printemps)のXmas イルミネーション)
クリスマスのイルミネーションはもちろん美しいですが、その上とてもシックです。デパートのプランタンなど余計な光を使わず赤に統一したイルミネーションが淡く建物にもにじんで幻想的。
気象も街の色合いの大切な要素ですね。
夏、パリは湿度が低いせいか空が東京よりも青くて明るい。その空を背景にカフェのパラソルの鮮やかな黄色や赤、陽をあびたベージュ色の建物の石壁と濃い影、風にきらきらする街路樹の緑など、色彩が良く映えます。
Concarneau Ville close連絡船downsize
(Concarneau(コンカルノー)の岸壁をトコトコ行くちっちゃな連絡船)
フランスの小船はカラフルでとてもカワイイです。緑と白の小さな船が水を分けて赤白縞々の灯台に抜けていく姿は絵本みたい。背景が重厚な石造りの岸壁だから色が映えるのかな。
セーヌのかわいいボートdownsize
(セーヌの赤いボート)
自分も「街の彩りの一部だ」と・・・
ウヌボレて服の配色とかちょっとオシャレに「緊張感」を持ってパリを歩くのも楽しいですね。
パリに限らず欧州の都市では道路標識、案内板、建物の玄関表示などどれも渋い色で統一されていて目障りになりません。街の色彩とうまくコーディネートされている気がします。
(今回も、この前書いたことも、ちょっと前のパリ在住中のお話なので今は違っていたらごめんなさい)
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テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

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