青椒肉絲の「ストレート・フロム・ザ・ボックス」はシンプルあっさり

青椒肉絲の「ストレート・フロム・ザ・ボックス」はシンプルあっさり
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豚ロースとピーマン青椒肉絲はあっさりシンプルREVdownsize
(豚ロースとピーマン青椒肉絲はあっさりシンプルです)
良いプラモは「ストレート・フロム・ザ・ボックス」
ヒコーキのプラモも良くできた製品なら(ハセガワとか)手を加えたりとか、改造はせず、まずは説明書通り組んで塗装などを楽しむ「ストレート・フロム・ザ・ボックス」と言う作り方があるそうです。




料理も良いレシピなら「ストレート・フロム・ザ・ボックス」流に
料理レシピも優れていて作りやすいものならテキスト通りにまずは作ってみるのがレパートリーを増やす近道かも知れません。

おしゃべりクッキング宮崎シェフの料理はおいしいから
いつも楽しみに観ている「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」(テレ朝13:45)の最近放送でブタロースとピーマンの青椒肉絲は「あ、おいしそう。いつも作る牛肉、ピーマン、タケノコの青椒肉絲よりシンプルで・・」。これまで中華担当の宮崎耕一シェフの料理はどれもおいしかったから作ってみました。

「引き算」して作る“シンプルあっさり青椒肉絲”
これまでの青椒肉絲のレシピから「引き算」をして、まずは「ストレート・フロム・ザ・ボックス」的に“おしゃべりクッキングのレシピ“そのままで作ってみました。どこがポイントで、どこが違うのか探りながら・・・。

下ごしらえの材料はシンプルREVdownsize
(下ごしらえと材料はこんなにシンプルです)
勝手に考えた「違いのポイント」
以前の青椒肉絲も中華料理のテキストがベース、でも、なかなか気に入った仕上がりになりませんでした。じゃ、今回のレシピのどのポイントが「違い」に効いているのか考えてみました。
・あっさりした仕上がりのシンプルなレシピだが、素材(豚肉、ピーマン)の味が引き立つ
・相性としてはピーマンには牛肉より豚肉の方が合う気がする
・水っぽくべたつく素になる材料は使わない(タケノコ、もやしなどを使わない)
・卵白を使わないので肉にダマがつかず、炒めたあともベタつかない
・下ごしらえで豚肉に吸わせる水の量は厳密にすること
・仕上げたとき油が極力残らない薄い衣の肉と油切り
・煮詰める前提のソース(水で薄めることで2度に分けて加えられる)
・砂糖が控えめなので豚肉の味が調味料に負けていない
・紹興酒を下味と合わせ調味料の双方に使う一手間で本格さが出るのでは?


豚ロースに下味をつけるREVdownsize
(豚ロースに下味をつける)
それでもちょっとイジりたくなるのが常で・・・
自宅キッチンの都合で、あるいは、気になるところでは、手順などを少しいじってしまいました。
・少量で正確な量が難しい合わせ調味料は2倍量作って半分使えばよい
・ネギが効いている。元レシピは合わせ調味料に加えるが、ここでは先立って鍋に加え少し炒める
・油の量は気にせず、肉全体に焦げ目がつくまで炒めるとよりおいしい
・(元レシピにはないが)材料の水気をキッチンペーパーで取る、特に豚肉は臭み取りも兼ねる


豚ロースを戻しネギを加えるREVdownsize
(豚ロースを戻しネギを加える)
【材料】
豚ロース肉(しょうが焼き用;厚めスライス):200g(元レシピは150g)
ピーマン:4個(元レシピはピーマン3+赤ピーマン1)
長ねぎ(粗みじん切り):1本(元レシピは大さじ1)
油:大さじ2くらい(元レシピは適量)


【豚肉の下味用の調味料】
<ステップ-1用:一旦混ぜておく→味見チェックをする>
塩:少々(元レシピは小さじ1/4)
こしょう:適量
紹興酒:小さじ1
しょうゆ:小さじ1/3
<ステップ2用>
水:大さじ1
<ステップ3用>
片栗粉:小さじ1と1/2
<ステップ4用>
油:適量(元レシピは小さじ2)


【2倍量合わせ調味料:分量が微妙なので2倍量を作って半分使う(ただし水はそのまま)】
砂糖:小さじ1(元レシピは1/2)
こしょう:適量
紹興酒:大さじ1強(元レシピは小さじ2)
しょうゆ:大さじ1弱(元レシピは小さじ1と1/3)
オイスターソース:大さじ2/3(元レシピは小さじ1)
水:30ml(元レシピは大さじ2で同量)
片栗粉:ティースプーン1(元レシピは小さじ1/2)


豚ロースのあっさり青椒肉絲の完成downsize
(豚ロースのあっさり青椒肉絲の完成)
【作り方】
<下ごしらえ>
(1)豚ロース肉はキッチンペーパーで水気をふき取っておく。斜め数mm幅の細切りにしてボウルに入れる。先の豚肉の下味用の調味料4ステップに分けて順次入れ混ぜてゆく。ステップ2(水)で汁気がなくなるまでよくもみ、その後にステップ3(片栗粉)を入れ、よく混ぜてから、ステップ4(油)をまぶす
(2)種を取ったピーマンはキッチンペーパーで水気を取り、数mm幅の細切りにする(元レシピは横切り、私のやり方は縦切り、今回両方を混ぜてみたが差はなかった)

<調理:すべて強火です>
(1)中華鍋に油を入れて強火で熱してから豚肉を入れ素早くほぐす。焦げ目がつくくらいまで炒めたら取り出しザルなどで油切りをしておく
(2)そのまま中華鍋にピーマンを加え強火で照りが出る程度にさっと炒める。
(3)ここに油切りした豚肉を戻して混ぜ合わせ、次いでネギも入れさって炒める。
(4)「2倍量合わせ調味料」の半量(=1倍量)を2回に分けて加え各10秒くらいさっと炒めて完成。皿に盛って熱いうちにいただく。2倍量合わせ調味料の水のみ2倍にしていないため短時間でソースに絡まる。


出典(元レシピ、リンク貼ってます→):『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』「青椒肉絲(チンジャオロースー)」テレ朝2016年6月8日(水)放送

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テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

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