アンチョビとキャベツのパスタ;ひとひねりに何を加える?

アンチョビとキャベツのパスタ;ひとひねりに何を加える?

ベーコン添えアンチョビとキャベツのパスタdownsize
(ベーコン添えアンチョビとキャベツのパスタ)
忘れていた物と残り物で作ってみる
以前買って半ば忘れていたアンチョビの缶詰に気づき、そして冷蔵庫の残り物のキャベツを見つけ「アンチョビとキャベツのパスタ」を作ってみよう・・・と。





材料ですブロックベーコンがポイントdownsize
(材料ですブロックベーコンがポイント)
レシピひとひねりのために加えるもの; ブロックベーコン
そこで主役にも脇役にもなる万能食材ベーコンを使ってひとひねりしたパスタを作ってみることにしました。イカゲソのトマトソースパスタの場合、ベーコンとイカの組合せで絶妙な味になりましたので。
イカゲソのトマトソースパスタのレシピ過去記事です↓
イカげそのうま味で味わうシーフードトマトパスタ

缶詰でも熟成でアンチョビが溶けるdownsize
(缶詰でも熟成でアンチョビが溶ける)
酵素反応スゴイ!缶詰の中で進む熟成
アンチョビ缶詰は「西洋塩辛」のようなものなので保存中も、缶詰の中でも熟成が進むのだそうです。年数の経ったアンチョビ缶詰を開けてみたら・・、おや、まぁ!アンチョビが溶けてしまっていました。
今回少しは新しいものを使いましたが、調理中に“アンチョビの姿が消えて”しまいました。味はとってもよかったですが、やはり次回は新しい缶詰を使うことにします。


材料の準備と下ごしらえdownsize
(材料の準備と下ごしらえ)
「アンチョビとキャベツのパスタ」のレシピ

さてレシピです。以下2~3人前です。

《材料と下ごしらえ》
A)パスタソース
アンチョビの缶詰 1缶: 浸してある油も全部使います
(今回小さい缶詰1缶でしたが、大きな1缶か、小さいなら2缶の方が良いかも知れません)
にんにく 2片(大ぶりなら1片): 粗いみじん切りにする
ブロックベーコン 約30g: 粗いコマ切りにする
ベイリーフ 2枚: 手で軽く切れ目を入れる
白ワイン 70ml
塩(海塩) 少々(フランス産の”Fluer de Sel “を使っています)
オリーブ油 適量(フライパン全体が3mmくらいの深さになる程度、たっぷりと使います)


低温の油でベーコンからスタートdownsize
(低温の油でベーコンからスタート)
「塩の花」”Fluer de Sel “
ところでパスタや焼き魚などはやはり色々な塩類が含まれる海塩が合います。
フランスの塩の過去記事はこちら↓
フランス塩の花と菜の花とパリ凱旋門:ありきたりだけど奥深い

キャベツはざっくり手でちぎるdownsize
(キャベツはざっくり手でちぎる)
B)パスタとキャベツ
パスタ1.4mm 2.5人前(親指と人差し指で作る輪で2つと半分)
キャベツ 葉で5枚: 軸は切取り、手で適当にちぎっておく


にんにくベーコンンを炒めアンチョビを加えるdownsize
(にんにくベーコンンを炒めアンチョビを加える)
《ソースを作る》
1.フライパンにオリーブ油をたっぷりしいてベーコンとベイリーフを入れ中火で炒め、少し泡だったらにんにくを入れ弱火で炒めます。
2.にんいくも泡だってきたらアンチョビを缶ごと全部(油も)入れて強火にさって炒め白ワインを入れてフランベします。海塩少々を入れて味を調えておき、一旦火を止めます。


パスタとキャベツが一緒に茹で上がるdownsize
(パスタとキャベツが一緒に茹で上がる)
《パスタを茹でる》
3.1.4mmのパスタを塩水で標準の時間で茹でます(我が家はDe Ceccoを使っているので6分です)。茹であがる3分前(茹で始めから3分後)にキャベツを入れて一緒に茹でます。

ソースとパスタを馴染ませるdownsize
(ソースとパスタを馴染ませるのがポンント)
《ソースと合せる》
4.パスタが茹であがる30秒くらい前に再びソースのフライパンに火をつけ一煮立ちさせ火を止めます。茹であがったパスタとキャベツを一気に入れてしばらく(30秒くらい?)混ぜて馴染ませます(ソースを吸わせて馴染ませるため)。水気(油気?)がなくなれば完成です。

アンチョビとキャベツとベーコンのパスタ完成downsize
(アンチョビとキャベツとベーコンのパスタ完成)
《アンチョビとキャベツのパスタの完成》
これで「アンチョビとキャベツのパスタ」の出来上がり。皿に取り分けていただきます。今回は入れていませんが、A)のパスタソースに鷹の爪を入れても味が引き締まって良いかも知れません。

愛読書佐竹シェフのレシピdownsize
(愛読書、佐竹シェフのレシピ本)
イタリアンの愛読書、佐竹弘シェフの本
今回はイタリアンならこの本と言う愛読料理本、佐竹弘シェフの「フライパンでイタリアン」を参考にします。既に閉店となってしまいましたが南青山のイタリアンレストラン「カ・アンジェリ」ののレシピです。佐竹シェフは現在馬喰町で“下町イタリアン”「RISTORANTE RENEA」で活躍されているようです。

これは親切アンチョビ缶おまけレシピdownsize
(これは親切!アンチョビ缶おまけレシピ)
缶詰の“おまけ”も役立ちます
そしてなんとアオハタの缶詰の“おまけ“に「アンチョビとキャベツのパスタ」付いていましたので、こちらも参考にしました。

出典: 別冊家庭画報「フライパンでイタリアン」2002年、カ・アンジェリ佐竹弘シェフ著(世界文化社)
参考にしたレシピ: P.40「フェットチーネとキャベツのアンチョビソース」


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