オークルの小路に陽射しがやさしいエズ: コートダジュール旅行紀続編

オークルの小路に陽射しがやさしいエズ: コートダジュール旅行紀続編
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(装飾がシブイ路地角の建物

見上げるようなオークル色の山城
マントン(Menton)を後にしてエズ(Eze)へ。「ふもと」から見上げるとさすが「鷹ノ巣村」、丘全体を石造りの建物が埋め尽くしてまるでオークル色の山城です。
歩くと言うより登ります、
(02石造りの山城を登っていく感じ)
・・・石だたみの細い路をひたすら。城門のようなアーチを抜けて登るにつれ見下ろすように景色が開けていきます。

段々畑のワニとイルカ
08ワニもイルカもいるフシギな庭downsize
(ワニもイルカもいるフシギな庭)
しばらく登り「三合目」くらいに小さな広場。景色が広がるview pointでみんなちょっと一服、えっ、おじさん達はもうビールを飲んでる。見下ろすとシャトーの裏庭らしく段々畑のようなテラスになぜかワニとイルカが居ました。


つづれ織りの坂道は屋根に手が届く
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(淡い陽に映える崩れた石垣)
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(カーブする花の路地)
広場を過ぎると路はさらに狭く積み重なるような石造りの壁を抜けて行く曲がりくねった路はその先が楽しみです。路地はときに開けて谷から射しこむ朝の陽がオークル(ocre)の壁をやわらかく照らし、つづれ織りの坂道は段差のため谷側の赤かわら屋根は手が届くほど低い。


朝の陽が石積みの小路にやさしい
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(斜めの光にアーチが美しい画廊)
やがて店が目立ちはじめ、路地角のシブイ装飾、ちょっとデコが入った扉、素朴なかわらのひさし、石壁のツタ、素朴な道案内などオークルをベースに描いた水彩画のようです。
路のはずれに斜めの陽にアーチと彫像がくっきりと美しい画廊がありました。鷹ノ巣村は陽が深く路地奥にまで入る晴れた日の午前中に訪れることをお勧めします。


おじさんも走る路地のお店は段差がたいへん
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(狭い路地に寄りあう小さな店おじさんは準備で忙しい)
13かわいいみやげ物屋さん中も外もすごい段差downsize
(かわいいみやげ物屋さん中も外もすごい段差)
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(壁に陳列している人形屋さん狭いから)
かわいいみやげ物屋さんをのぞくと中も外もすごい段差、路が狭いので人形屋さんは壁に陳列しています。小さな店は準備で忙しくおじさんが階段を駆け上がっていく。狭い路地には店が寄りあい看板たちは「我こそは」と路に張り出しています。


トンネルを抜けると別の路地、登山鉄道のよう

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(建物を貫く通抜けが多い私道か)
勾配が急な路は登山鉄道のトンネルのように建物を貫く「通抜け」があちこちにあります。


窓の外は絶景の断崖でした
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(ランチがおいしかったLe Grill du Chateau)
ほどほど登った「六合目」くらいに小さな店構えのレストランLe Grill du Chateauを見つけてのぞくと準備中らしいシェフが「席取っとくよ」と親切だったので予約。下りに寄ってランチ。スズキの一皿はおいしく、意外と奥に広い店内の窓際の席はすぐ下が断崖絶壁で眺めも最高でした。

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(Le Grill du Chateauスズキの一皿)
50席からの絶景裏は崖テラスには噴水downsize
(席からの絶景裏は崖テラスには噴水)

鷹じゃなくて鷲ノ巣村
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(木陰にかけられた木彫りのカフェの看板)
だいぶ登った「八合目」くらいに涼しい木陰がありその奥にカフェが見えたので一服。木彫りの看板は le nid d aigle(鷲の巣)、鷹じゃなくて鷲ノ巣村なんですかね。

エズはとてもステキな村です。もっと時間があればゆっくり食事してゆっくり散歩して店をのぞいて回るともっと楽しめるかも知れませんね。

Menton Eze 地図
(マントン(Menton)とエズ(Eze)の場所)

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テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報