醤油でサッパリ味のポークロースソテー白ワインソース

醤油でサッパリ味のポークロースソテー白ワインソース
豚テキ白ワインソースの完成熱いうちにdownsize
(豚テキ、あるいはポーク・ロース・ソテーの白ワインソース)




豚テキには白ワインと醤油を・・・・
ルッコラでサッパリ感と彩りをREVdownsize
(ルッコラでサッパリ感と彩りを添えています)
豚テキの白ワインソース、つまりはポークロース・ソテーの白ワインソース添えですが、醤油を垂らして「和」の風味を入れたつもり・・・です。


意外とあっさり仕上げです
ロース肉の脂肪と筋に包丁目を入れておくdownsize
(ロース肉の脂肪と筋には予め包丁目を入れておきます)
脂付きのロース肉にバターをかなり使いますので一見脂っこい印象のレシピですが、ワインとバターでエマルジョン(乳濁液、牛乳と同じO/W emulsion)にするのでサッパリ味に仕上がります。
付け合せも、マッシュルームは別に炒め、ルッコラは軽く湯通しに留めて軽目仕上げです。


元は洒落たフレンチかな?・・・多分
付け合せはマッシュルームとルッコラdownsize
(付け合せはマッシュルームとルッコラを選びました)
元はもっとちゃんとしたフレンチ(あるいはイタリアン?)で、白ワインではなく確かシェりー酒でフランベするレシピのはずです。


白ワインの種類と甘さの調整
マッシュルームはオリーブ油で焼くREVdownsize
(マッシュルームは少しのオリーブ油でテフロンフライパンを使って焼きます)
アルザスやモーゼルの甘め白ワインの甘さは砂糖ではなく果糖など単糖のあっさりした甘味なのでドライな白ワインの場合の甘味調整には二糖類の砂糖ではなくちょっとフクザツだけどあっさりしたハチミツが良いと思うのですが・・・。どうなんでしょうね????


材料と下ごしらえ
塩コショウしたロースをまず強火で焼くdownsize
(塩コショウしたロースをまず強火で焼きます)
 豚ロース厚切り2枚(2人分): 脂と赤身の間の筋に2,3cm間隔で包丁目を入れ、更に全体に筋切りをしておく(肉は筋肉でこれを包む筋膜とこれと合体している健(筋、コラーゲン繊維)を切らないと加熱で縮みますので)。焼く直前に軽く塩コショウします。
 マッシュルーム数個: 軸を切り取り半分にカットしておく
 ルッコラ: 1束、根を切ってさっと水洗いし、葉と茎を半分にちぎる
 白ワイン: 100ml、出来ればアルザスやモーゼルの甘い白ワインが良いのですが、なければほんの少しハチミツを足すことで補えます。
 バター: 2かけくらい、白ワインとエマルジョンが出来るくらい必要なので、足りなければ様子を見て足す。
 塩と胡椒: 少々
 醤油: ティースプーン1/2杯
 サラダ油とオリーブ油: 適量
 ハチミツ: ティースプーン1杯をボルドーやブルゴーニュなどドライな白ワインなら酸味と甘さの調整のために足します(もちろん甘いアルザスやモーゼルなら不要です)。


作り方です
焦げ目がついたら返して同様に焼くREVdownsize
(焦げ目がついたら返して同じようにさっと焼き、フタをします)
1. マッシュルームをオリーブ油で軽く炒める
2. ルッコラを茎→葉の順で沸騰した湯に入れ、さっとゆがき水気を切っておく。
3. フライパン(出来ればテフロン製)にサラダ油を敷いて豚ロースを強火で両面焼き、少し焦げ目がついたら、ふたをして数分中火で蒸し焼きにする(焼きすぎないこと)。取り出しアルミホイルでくるむ。こうすることで肉が自分の熱で焼けてちょうど良いメディアムに仕上がる。
4. フライパンの油を捨て、白ワインを入れて強火で一気にアルコールを飛ばす。
5. アルコール臭が消えたらバターを入れてフライ返し(テフロンが良い)で肉の旨みをこそげ取りながらかき混ぜ煮詰めてゆく。なめらかなクリーム状になればOK、,直ちに火を止める(やりすぎると分離してまずくなるので注意!)。醤油を垂らしたらソースの出来上がり。甘くない白ワインならソースにハチミツも入れる。
6. 豚ロース肉を戻し、弱火で軽くソースをからめ、火を止めて皿に盛る。
7. マッシュルームとルッコラを添えたら「完成で~す」。


パリでは解体作業でした
白ワインが煮立ったらバターを入れ醤油を垂らすdownsize
(白ワインが煮立ったらバターを入れて混ぜ、醤油を垂らします)
パリで作っていたときには、豚ロースを骨付きブロックで買ってきて、椎間板の位置で分厚くカットし骨を外すという「解体作業」で汗をかいてからの調理でしたが、その分ジューシーでおいしかったです。手に入るなら分厚い豚ロースがおすすめです。


ちょっとだけオリジナル
付け合せを添えてソースをたっぷりかけるdownsize
(付け合せを添えてソースをたっぷりかけると完成です)
今回出典を挙げればきりがないので差し控えますが、もちろんゼロから考えたレシピであるはずもなく、例によって「ちょっとだけオリジナル」なんですが、「日本人には日本人に合うヴァージョンあるかも」・・・とご紹介しました。気が向いたら作ってみてください、簡単ですし・・・。


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コメント

Re: No title

イヴまま様、いつも訪問、そしてコメントありがとうございます。マッシュルームがバナナに見える、なるほど致し方ない。毎日料理をするくせにイマイチ飾り付け盛り付けにまで気が配れていませんね。やっぱり「男料理」なんでしょうね。

> おはようございますーー♪
> 最初ね、マッシュルームがバナナのソテーに見えてしまいましたーー
> マッシュルームだとわかった時に自分で自分を笑ってしまいました。うふふっ
> 美味しそうですね。
> うちの男子たちが喜びそうです~

No title

おはようございますーー♪
最初ね、マッシュルームがバナナのソテーに見えてしまいましたーー
マッシュルームだとわかった時に自分で自分を笑ってしまいました。うふふっ
美味しそうですね。
うちの男子たちが喜びそうです~

Re: おはようございます^^)。

バーソ様、いつも訪問、コメント感謝です。
すごいですね、スピットの姿もマーリンの響きも美しいです。素晴らしい動画をありがとうございます。僅差で決まる勝負も洒落てますね。
B型なので凝り性かも知れません、そう言われますし・・・。ところで「健康体」ではありません。胃を切って以来、量が食べられず栄養価の高い物を摂るようにしていてダイエットとは真逆です。

> 生き方に凝ってる方だということがようくわかりました。
> この量を見ると、そうとう健康体のようですねー^^)。
> スピットファイアとレンジローバーが滑走路を疾走して
> 競争する動画がありましたよ。2分あたりからヒコーキが現れます。
> http://jp.autoblog.com/2013/07/11/range-rover-sport-vs-spitfire-at-goodwoods-grassy-runway/#continued

おはようございます^^)。

生き方に凝ってる方だということがようくわかりました。
この量を見ると、そうとう健康体のようですねー^^)。
スピットファイアとレンジローバーが滑走路を疾走して
競争する動画がありましたよ。2分あたりからヒコーキが現れます。
http://jp.autoblog.com/2013/07/11/range-rover-sport-vs-spitfire-at-goodwoods-grassy-runway/#continued
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