オリンピック競技のけが、意外なランキング + ロンドン寸景

オリンピック競技のけが、意外なランキング + ロンドン寸景

感動をありがとうございます、ロンドン・オリンピック・パラリンピックの選手のみなさん

バッキンガム宮殿P1010008 downsize
(バッキンガム宮殿(Buckingham Palace))
ロンドンでの日本選手の活躍、すばらしいですね。オリンピックは史上最多と、メダルもたくさん取りました。感動をありがとうございました。バトミントンの佐藤選手は残念ながら負傷棄権になりましたが、皆さん大きな負傷は少なかったから良かったですね。オリンピック・パラリンピックつながりでロンドン寸景を載せています。





科学雑誌も話題に敏感、オリンピックネタ載せてます
セントジェームスズパーク入口P1010062 downsize
(セントジェームスズ・パーク(St.James’s Park)の入口)
この時期、科学雑誌もオリンピックのネタを載せています。その1つ、夏季と冬季オリンピック選手の負傷率を競技別にランキングにした研究があります(→出典を参照)。
この研究では理由まで言及していませんが、理由をあれこれ勝手に考えてみると面白いかも?
これ、オスロ大学L.Engebretsen氏の研究だそうで、氏はスポーツ医学の研究者のようです。
(Professor LARS ENGEBRETSEN MD PhD, DIVISION OF ORTHOPAEDIC SURGERY, UNIVERSITY OF OSLO)


一番アブナイ競技とは?
パブの花P1010052 downsize
(パブの壁に飾られた花が通りに彩りをそえる)
出典の記事のグラフそのものは載せられませんが、記事を読んでみると・・・
一番アブナイのは?スノボのクロス、一番安心なのは?ボート競技。ま、分かりますよね。でもモーグルが低い負傷率の競技グループに含まれるとか、・・・フシギ!


練習中のけがも多いとか・・・
エールビールP1010003 downsize
(エールビールで一息)
平均してオリンピック選手10人に1人がけがをしているそうで、案外多いですね。
競技中はもちろん練習中の負傷が1/4と意外と多いようです。やっぱりハードな練習なんだろうか、それとも新しい技などを試すからなんだろうか?ちなみに、夏季は脚の、冬季は頭の負傷が多いとか。


ザックリと比べるには・・・
赤いパブP1010069 downsize
(消防署みたいに真っ赤なパブもあります)
これらのデータは競技別で種目別ではありません。例えば、距離も泳法もたくさんの種目のある水泳ですが、ここでは1つの競技としてまとめられています。男女の種目のあるサッカーも1つの競技に、アルペンスキーも1つにまとめられています。回転と滑降ではちょっと条件が違う気もしますけど、ザックリと傾向を比べるにはこのくらいの分類の方が良いのかもしれませんね


モノサシで勝手に測ってみました
なかなか面白い結果なので、掲載されている棒グラフの長さを“物差し”で測り、勝手に“余計な追加の解析”もやってみました。本当はイケナイのですが、ブログ上の“お遊び”として大目にみてください。
出典: 日経サイエンス 2012年9月号 P.89  Olympic Hurtfuls「五輪選手の負傷」

けがの多い競技トップテン、意外、ハンドボールがランク入り
Olympic Fig 1
オリンピック選手がけがをする割合の高い競技のトップテンをグラフに書き直してみました。冬季の方が多いですね。1位のスノボクロスのほか、「氷上の格闘技」アイスホッケーのランク入りは順当と思いますが、格闘技系ではなくてサッカーが全体2位で夏季ではトップなのは意外ですし、ハンドボールもランクインするほど激しいのですね。

けがの少ない競技トップテン、もっとフシギなモーグルのランクイン
Olympic Fig 2
逆にけがの割合が少ない競技のトップテン(下からの逆順位)を見ると、ヨット、カヌー/カヤック、ボートなど水上の競技は割と安全なのが分かります。ま、仮に水に落ちても泳げばいいわけで・・。でもモーグルのほか、リュージュも“安全トップテン”入りなのは意外です。

競技を続けられないくらい重いけがは夏季に多い
Olympic Fig 4REV
もう一つ、けがの内、「競技を続けられないくらい」の重傷だった割合も紹介されていましたので、“余計な追加“として夏季と冬季を比べてみました。けが全体ではちょっと冬季が多いけど大した差はありません。しかし重傷になる割合では、意外なことに夏季の方が高いようです。
Olympic Fig 6REV

団体競技の方がアブナイ、スピード競技は意外と安全
Olympic Fig 3REV
競技のタイプ別で比べてみると、やっぱり格闘技系がけがをし易い傾向です。団体と個人を比べると団体競技の方がけがの割合が高いのはなぜだろう?出る人数が多いから?コンタクトがあるから?球技も平均よりちょっとけがの割合が高いみたいです。
もう一つ、意外だったのはスピードが出る競技だから言ってけがの割合が特に高くはないことです。


やっぱり一流はすごいですね
今回ちょっと“イタズラ”で調べてみたのですが、一流のアスリートたちは「けが」のリスクも背負いながら超一流の技を競っているのですね。

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コメント

Re: オリンピックのスポーツで..!

duck4さま、いつも訪問、コメント感謝です。けがしないために受身は大切なのでしょうね。団体競技は意外とけがが多いですが、敵味方入り乱れると思わぬアクシデントが起こるのでしょうか?けがの白鳥さんも元気でがんばってますね。

> Levalloisbeeさんへ
>
> おはようございます!
> サッカーは負傷することが多いスポーツなのですね。そして、柔道は格闘技の中でも比較的に怪我をしないスポーツなのようです。やはり、怪我をしないように受身とかと練習をするからでしょうか?
> duck4は格闘技をしないのでよくわかりませんが..!v-519v-521

オリンピックのスポーツで..!

Levalloisbeeさんへ

おはようございます!
サッカーは負傷することが多いスポーツなのですね。そして、柔道は格闘技の中でも比較的に怪我をしないスポーツなのようです。やはり、怪我をしないように受身とかと練習をするからでしょうか?
duck4は格闘技をしないのでよくわかりませんが..!v-519v-521

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