初夏の香りと彩を愉しむイカとセロリのあっさり中華炒め

初夏の香りと彩を愉しむイカとセロリのあっさり中華炒め
出来上がりREVdownsize
(ビールにも合う初夏の一皿、イカとセロリのあっさり中華炒め)
初夏の風味を楽しむオリジルレシピ
いくつか参照したヒントはありますが、一応オリジナルレシピで、ここ10年来、我が家では定番、客人にも好評の料理です。
野菜とシーフードの組み合わせで、さっぱりした料理が欲しい初夏にぴったりの料理です。鮮やかな色合いと意外にさっぱりした塩味、野菜のしゃっきり食感などが楽しいレシピ。ビールのおつまみにもなります。





テキトーだけどきっちり準備、さっさと調理
材料一覧REVdownsize
(材料はたったこれだけ、シンプルな料理です)
オリジナルなので分量はテキトーですが、しっかり下ごしらえしておいて、一気に調理すると言う中華の手法が決め手の料理です。


簡単、単純、短時間でおいしいよ!
セロリ下ごしらえREVdownsize
(セロリは斜めにざく切り、葉は使いません)
きゅうり下ごしらえdownsize
(きゅうりも叩いてから同じ要領で下ごしらえ、叩くことと皮を半分剥くことで味が早く浸みる)
材料は、イカ、セロリ、きゅうり、しめじと味を引き締める生しょうがで、あっさりの味付けは「中華味」がポイント、案外たくさん入れます。日本酒をふりますが、アルコールを飛ばすことと煮汁を残すことのバランスが大事です。簡単、短時間なのでぜひお試しあれ。


イカはやっぱりコウイカです!
モンコウイカ下ごしらえREVdownsize
(モンコウイカは網目に切れ目を入れておく)
もうひとつ大切なポイントはイカの種類です。さしみにするようなするめいかでは薄すぎ、かと言ってアカイカでは分厚すぎる上に食感がダルいので、やっぱりコウイカ系のモンコウイカなどがお勧めです。


かしこいコウイカ、だからおいしい?
しめじ下ごしらえREVdownsize
(しめじはばらすだけ、これで下ごしらえ完了)
周囲に合わせて体の色や迷彩も変えるコウイカは海の中ではかしこくて優秀なハンターなので味もいいのかな?コブシメ君など有名ですよね。


さて、それでは材料と下ごしらえです
しょうがを炒めるREVdownsize
(まずはごま油でしょうがをじっくり炒めて香りを出す)
☆ コウイカ(できれば新鮮なモンコウイカ)1杯(甲だけを使います、皮は剥いでおく。あるいは甲だけになったパック入りを買う): 予め裏表両面に格子に包丁目を入れておき、2cm幅くらいの短冊に切っておく(これがさっとイカに火を通す大事なポイントです)。
☆ セロリ2本: 葉を落とし、繊維はピーラーで粗く取ってから、斜めの大き目の小口切りにする(鉛筆を削る要領です)
☆ きゅうり3本: まずまな板などの上で手で叩いて少し柔らかくし、半分くらいを目途にピーラーで皮を剥く。セロリと同じ要領で斜め小口切りにする
☆ しょうが1片: 新鮮な生しょうが(しょががこの料理にポイントの1つなので)を皮を剥き、繊維に直角に1mm幅くらいの薄いスライスにする
☆ しめじ: いしずきを取りばらしておく(細かく切らなくて良い)
☆ その他の材料: 中華味(顆粒)、ごま油、日本酒

※ 【隠れたポイント】 調味料は銘柄指定で味の素の「中華味」、トリガラスープの素(顆粒)でも作れますが、オイスターソースなどもブレンドしてある(らしい)「中華味」の方がこの料理には合います


次に作り方
イカを炒めるdownsize
(野菜に透明感が出たらイカを炒める)
1. 中華鍋にごま油をたっぷりしいて加熱。煙が立ち始めたら、しょうがを入れ香りが立つまで強火で加熱。
2. 次いで、セロリときゅうりを入れて強火で、きゅうりに透明感が出るくらいまで炒める
3. イカを加え強火で素早くあおって炒める。イカが半透明から白っぽくなればOK
4. 最後にしめじを加え同じく強火で油がなじむ程度に炒めたら、日本酒(大さじ2くらい)を加えて強火でフラッペする
5. アルコール臭が飛ぶまで(但し、煮汁が少し残る程度に留める)更に強火で炒め、中華味(顆粒、大さじ2-3程度)をあじの様子をみながら加えてさっと混ぜる。


出来上がったらすぐに食べましょう
最後にしめじを入れ酒を振るREVdownsize
(しめじを入れたら一気に仕上げていきます)
味が整ったら直ちに火を止め、皿に盛り、熱いうちにいただく。
2日目でもレンジでチンすればおいしく食べられますが、全体にグレーになり見た目は下がりますので、悪しからず。


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テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

コメント

Re: やっぱり研究家!ですね。

ポンセさま、重ねてコメントありがとうございます。そう言われてみれば私のレシピノートは生物試験のSOP(標準作業手順)風になってます。パリで作ったときはイカは冷凍ものに、キュウリに替えてズッキーニ、しめじに替えて適当なキノコでした。中華味入手は難渋でしたが、トリガラスープにオイスターソースを少々入れたものらしいので何か替わりがあるのかも知れません、自信ないですが。

> 男の料理の成功の秘訣は、材料をケチらない(女性はします)、レシピと手順は忠実に(女性は無視します)だと思います。
> その上、研究まで(試行錯誤)をしたのですから、これはもう勝ち目がありません!!とにかく、おいしそうで、私も作りたくなりましたが、新鮮なイカと、こんな太いセロリと中華の元、入手に自信がなくて、「お邪魔したい!」と、本音が出てしまった次第です。(笑)

やっぱり研究家!ですね。

男の料理の成功の秘訣は、材料をケチらない(女性はします)、レシピと手順は忠実に(女性は無視します)だと思います。
その上、研究まで(試行錯誤)をしたのですから、これはもう勝ち目がありません!!とにかく、おいしそうで、私も作りたくなりましたが、新鮮なイカと、こんな太いセロリと中華の元、入手に自信がなくて、「お邪魔したい!」と、本音が出てしまった次第です。(笑)

Re: お見事!

ポンセさま、いつも訪問、コメント、更に今回は過分のお褒めで、恐縮です。コレ、実は試行錯誤の産物、そのうちに食材の大きさ、切り方がポイントであることに気づきました。やっぱり「生物材料の取り扱いは下処理が大事」という当たり前の結論なんですけど・・・。

> けんじさん、色合いの鮮やかな夏バテ防止メニューですね。素材は普通なんですけど、コンビネーションが絶妙なんでしょうね。おいしそうです!!
>
> 近所だったら、ビール樽を持参でお邪魔したいくらいです、、、。

お見事!

けんじさん、色合いの鮮やかな夏バテ防止メニューですね。素材は普通なんですけど、コンビネーションが絶妙なんでしょうね。おいしそうです!!

近所だったら、ビール樽を持参でお邪魔したいくらいです、、、。
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