アルザスの「小さな宝石箱」コルマー訪問番外編

アルザスの「小さな宝石箱」コルマー訪問番外編
「小さな宝石箱」コルマーの街を包む初夏の光と風


観光客も運河沿いをゆっくり散歩REVdownsize
(のんびりしたコルマーの午後、観光客も運河沿いをゆっくり散歩しています)
アルザス地方のコルマー(Colmar)は以前記事にしましたが、紹介しきれなかったフォトを番外編として載せます。「小さな宝石箱」のような街並みを包む明るい風を感じて頂ければうれしいです。

前回の記事はここをクリック↓
「おとぎの国」コルマー紀行




アルザスの初夏が一気に華やぐ
こぼれそうなテラスの花街中が花に溢れてるdownsize
(こぼれそうなテラスの花が初夏のそよ風に揺れています)
どの出窓、テラスも花で飾られ、コルマーの街中花が溢れ、アルザスの初夏が一気に華やぐようです。

過去の記事リストは下のイラストをクリック
パリの話題minisizeREVフランス街歩きminisizeREV
ヨーロッパの話題minisizeREV生き物とちきゅうのお話minisizeREV
ヒコーキの話minisizeREVグルメ話minisizeREV

色彩溢れる花と水と木造り家の街
パステルの木肌と壁地が柔らかく陽に映えるREVdownsize
(陽射しを浴びて柔らかなパステル色に映える街並み)
コルマーは高名なストラスブールの影に隠れがちですが、また一味違う落着きを感じる色彩に溢れた花と水と木造り家の街です。コルマーの街はパステル色に包まれた素朴な家並みです。


運河と陽射しが明るい空間を造りだす
午後の陽射しに浮き出す壁の文字が印象的downsize
(午後の陽射しに浮き出す壁の文字が印象的、このような味のある建物もあります)
街を縫うように走る運河を挟んで路と家並が向かい合うためか、どこを歩いても明るい開けた空間が続いています。建物も高くなくためか、圧迫感や重厚感はなく開放的な印象です。


小橋がカフェのテラス席
花に埋もれる小橋がカフェのテラスdownsize
(運河にかかる花に埋もれるカフェのテラス)
家々の出窓も、運河の小さな橋も、みな花で飾られ街の風景は艶やかです。
運河にかかる小さな橋が花に埋もれて、そのままカフェのテラスになっています、なかなか粋ですね。


微妙にずれた素朴な木組みの心地よいリズム
木組みと壁色のコントラストが心地よいリズムREVdownsize
(ちょっとゆがんだ濃茶の木組みとクリーム色の塗り壁のコントラストがいい)
この地方独特の家は重厚な木組みと明るい塗り壁がコントラストになっていて、微妙にずれた木組みの配置にかえって心地よいリズムを感じます。


水音とそよ風に包まれてお茶をする
カフェの木陰で水音を背に一服downsize
(カフェの木陰で水音を背に一服すると心地いい)
小さな街を運河が縫うように走っていて、少し歩くとまた運河に出会いました。
川沿いのカフェの木陰で一服します。水音を背に風が通るテラス席でお茶をするのは心地がいい。


家も看板も素朴で個性的
看板が楽しい木組みの街並みdownsize
(それぞれに個性的な看板が楽しい木組みの街並み)
通りに車の姿はなく、観光客もまばらな街角は陽の光の透明さを意識してしまうくらい静かです。木組みの家並みはそれぞれ違うお店が並ぶ「商店街」、個性的な看板で競っていて歩くと楽しいです。


一歩入ると路地の奥は静かな午後
木陰が濃い静かな路地の骨董屋さんdownsize
(路地奥の木立が濃く影を落とす骨董屋さん、静かな午後です)
一筋入ると人影がまばらになります。午後の陽射しに浮き出す壁の文字が印象的、絵画を観ているようなきになります。路地奥には大きな木立が広場に濃く影を落としていて静かな午後です。


通り抜けの赤壁に陽の光が映える
陽に照り返る通り抜けの赤壁downsize
(ふと行き当たった通り抜け、広場からの陽に赤壁が美しい)
半ば路に迷いながらふと行き当たった通り抜け、その先の広場からの強い陽射しに照り返る赤壁が美しい。
小さな街は静かな時間にゆっくり歩くのが良いかも知れません。

コルマー(Colmar)の場所
(コルマー(Colmar)の場所)

↓良かったらクリックをお願いします


「東北関東大震災」支援クリック募金

スポンサーサイト

テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

コメント

Re: 連投します。

ポンセさま、連続コメント感激です。同じ欧州でも違うのですね、私は東欧に行ったことがないので知りませんでした。鉄釘禁止なんて面白いですね。服と違って家はフツウ1つしか選べませんから、伝統や文化がより出るのかも?私も増々興味が沸いてきました。

> スロバキアの民家などで、こんなに背の高いものはありませんし、木組みはありませんね。壁の外側にこういう基礎を見せるのは、なんででしょうね?
> そういえば、木造の教会がありますが、建設当時、鉄の釘は使ってはいけない決まりがあったので、木片で釘を作ったみたいです。今でも残っていますよ。建築方法が、それに似ているかもしれません。ますます、興味深くなってきました。

連投します。

スロバキアの民家などで、こんなに背の高いものはありませんし、木組みはありませんね。壁の外側にこういう基礎を見せるのは、なんででしょうね?
そういえば、木造の教会がありますが、建設当時、鉄の釘は使ってはいけない決まりがあったので、木片で釘を作ったみたいです。今でも残っていますよ。建築方法が、それに似ているかもしれません。ますます、興味深くなってきました。

Re: 家の特徴

ポンセさま、いつも訪問、コメントありがとうございます。木組みの家は温かみがあっていいですね。ドイツに近い感じということですが、スロバキアにもありますか?ブルターニュのカンペールやベルギーに近いルーアンでも見かけましたのでヨーロッパの伝統的家屋の1つなのかな。1軒1軒個性的なのもいいなと思います。

> 木造の骨組みが壁に見えているのが、この辺の特徴でしょうか?シュトラスブルグといえば、こういう建物が多いですよね。ドイツ風に近いのかもしれないですね。
>
> シュトラスブルグとシェルブールと勘違いしていました。
> 昔、そういう映画がありましたよね。カトリーヌドヌーブの「シェルブールの雨傘」を覚えているのですが、なぜかシュトラスブルグと地名を勘違い。シュトラスブルグが舞台になった映画もありましたっけ?
>
> ごめんなさい。コルマーとは関係ないですね、、、、。失礼!

家の特徴

木造の骨組みが壁に見えているのが、この辺の特徴でしょうか?シュトラスブルグといえば、こういう建物が多いですよね。ドイツ風に近いのかもしれないですね。

シュトラスブルグとシェルブールと勘違いしていました。
昔、そういう映画がありましたよね。カトリーヌドヌーブの「シェルブールの雨傘」を覚えているのですが、なぜかシュトラスブルグと地名を勘違い。シュトラスブルグが舞台になった映画もありましたっけ?

ごめんなさい。コルマーとは関係ないですね、、、、。失礼!
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する