パリのカフェではワンちゃんもお客さま

-パリのカフェ-
パリと言えばカフェ、ですよね。それもシャンゼリゼや目抜き通りの観光客相手のカフェじゃなく、裏道、小路のパリジャンが通うカフェ。
メトロCourcelles駅昼下がりdownsize
(メトロCourcelles(クールセル)駅、昼下がりのCafé)
カフェは喫茶店でも居酒屋でも立ち飲みスタンドでも軽食食堂のいずれでもなくその全部です。
カフェは飲食だけでなく場、人が行き交い出会う場と雰囲気をサービスしています。
朝な夕な色々な市井の人々が行き来し、ビジネスマン、市場のおっちゃん、ご近所のひまそうなおばあちゃん、観光客、大人だけでなく子供も来ます、パリのワンちゃんも。
Passy 2005 Jun11Packed
(Passy (パッシー)通りのCafé の窓から・・・)
カフェにはステキな伝統があってトイレ、水道水、それに道を尋ねてもタダ。
とても親切に対応してくれます、相手が犬でも。
駅の混雑したカフェでワンちゃんがゆうゆうとお水をもらってました、ご主人は何も注文してないのに。
小春日和のシテ島
(小春日和のIle de la Cité(シテ島)、交差点角のCafé )
スーパー近くのカフェで中小くらいの兄弟がコインを握り締めて注文、どうやら買い物のお駄賃みたい。
カフェのオジさんは子供でもちゃんと客として扱い席に案内します。
お兄ちゃんはコカで弟は水。
Cocaとはドラッグじゃなくコーラのことでパリでは高い。
で、弟はカフェじゃタダで済む水道水になったみたい。
でもカフェに入れたことが嬉しかったみたいで嬉々として2人で話していました。
Courcelles通り昼下がりのカフェ
(Courcelles(クールセル)通り、昼下がりのCafé )
カフェの飲み物と言えばエスプレッソコーヒーにワイン、じゃなくて実はビールです。
フランス物にベルギーやドイツビールなど種類が多くてしかもpression(プレッソン)、つまり生です。
もうビール天国。
街路樹の影が長くなる夕暮れ。それぞれが好みの1杯。ステキな時間です。
クリスマス限定のBiere du Noel(ノエル・ビール)はどれも伝統のエール。これが実にウマイ。
パリのカフェに行ったら、ワインだけじゃなく、いろんなpression(プレッソン:生ビール)をお試しあれ。
Passy 2005 Jun05Packed
(Passy (パッシー)通り、花に埋もれるCafé )
注文する前から好みを覚えていて「最初はLeffe(レフ)だろう」ってベルギー生ビールを私に注ぎます。
皆、年季の入ったおじさん、おばさんでプロを感じます。パリはオトナの街です。

-パリにおじさんひとり
単身遠くパリの空の下で過ごした日々。戸惑ったり、驚いたり、ときに感心しながら見知らぬ街角の心象を書きとめた雑記帳です。
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初めてのブログ。ゆっくり書いていきます。パリの香りが少しばかり伝わればうれしいです。Kenji
フランス心象
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テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報

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