オペラからコンコルド、オランジュリー美術館へ;晩秋パリ散歩その2

オペラからコンコルド、オランジュリー美術館へ
;晩秋パリ散歩その2


パリにはシックな黒が似合うREVdownsize
(パリにはシックな黒が似合う(マドレーヌ通り Bd. de la Madeleine))
モネに会いたい!
オランジュリー美術館(Musee de l'Orangerie)はパリ在住中、改装のため閉鎖でした。なので、今回はモネ(Claude Monet)に会いに、睡蓮(Les Nympheas)を見にオランジュリーに行きます。
晩秋パリ散歩の前回記事はここをクリック↓
ヴァンドームからヴィラージュへ晩秋パリ散歩その1





カフェのテラスからのぞく秋空が爽やかdownsize
(カフェのテラスからのぞく秋空が爽やか)
いつものクロネコさんを訪ねて
まずはピラミッド(Pyramides)のクロネコヤマト(Yamato Transport Europe、欧州ヤマトパリ市内支店)で荷物出し、パリ発自宅宛の宅急便です。パリ在住時、クロネコさんにはすっかりお世話になりました。
(Yamato Transport Europe, 21, rue d’Argenteuil 75001 Paris, TEL: 01 42 97 58 99 FAX: 01 42 97 58 37, http://www.yamatoeurope.com, e-mail: takparis@yamatoeurope.com)

アパルトマンをすり抜けるように車が行き交うピラミッド通りdownsize
(アパルトマンをすり抜けるように車が行き交うピラミッド通り)
絶妙な場所にあるカフェ
荷物から解放されてホっとしてメトロ「ピラミッド」駅への階段を下りる一歩手前の絶妙な場所にそのカフェはあります(本来はビストロ、昼はカエ)。

ピラミッド通りの午後downsize
(ピラミッド通りの午後)
無愛想なカフェからの気分いい眺め
いえいえ、お勧めという訳ではないのです、実際ここのスタッフはおそろしく無愛想ですし。
味で、雰囲気で入るカフェもありますが、「タイミングと場所」でつい入ってしまうカフェもあるのです。
それに、ここのカフェのテラス席からピラミッド通りやオペラ通りを眺めるのはなかなか気分が良いのです。


少し入ると別世界 Passage St.Rochのレストラン(1区)REVdownsize
(少し入ると別世界 Passage St.Rochのレストラン)
小さな秘密の世界パサージュ
ピラミッドからマドレーヌ(Madeleine)へ向かいます。ふと覗き込むと、おや、小さなパサージュがあります。
パリのパサージュや小さな路地に入ればふっと喧騒が途切れ、束の間の別世界に浸れるのがいいな。
パリの街は角々に住所が書いてあって便利、ここはPassage St.Rochです。


ビストロの午後ディナーの準備REVdownsize
(ビストロの午後、ディナーの準備)
暮色のコンコルド
マドレーヌから少し南に行くとコンコルド広場(Place de la Concorde)です。
晩秋のパリ、夕暮れのコンコルド広場はもうラッシュ時間です。
車の喧騒から少し目を上に向けると鈍色の空が広場を包んでいます。


喧騒をよそに鈍色の空に佇む彫像REVdownsize
(喧騒をよそに鈍色の空に佇む彫像)
時を止めてシルエットが佇む
そのブルーグレーの空をカンバスにモニュメントや彫像がシルエットになって時が止まったように佇んでいます。
オベリスクとエッフェル塔が並ぶ立ち姿は美しいです。
一瞬、車の騒音が遠くの音のように感じられました。


オランジュリー美術館の入口REVdownsize
(オランジュリー美術館の入口)
ついに憧れのオランジュリーの中へ
コンコルド広場からチュルリ公園(Jardin des Tuileries)への入り口に待望のオランジュリー美術館はあります。
公園を眺めながら少し並んでの中へ入ります。入館してまずモネの睡蓮に会いにゆきます。
写真撮影は禁止です(OKでも多分撮らないですが)ので、私の「印象」を拙文だけで綴ってみます。
どんな絵か?はこの紹介ウェブを↓

モネの睡蓮の絵

コンコルドから意外に近いエッフェル塔REVdownsize
(コンコルドから意外に近いエッフェル塔)
睡蓮の間という異空間
睡蓮の間、低いベンチに腰を下ろし、また時にゆっくり行き来する内にモネの世界が広がります。
睡蓮の池に射し、跳ねる光。


一日の時の巡りにうつろう色
四枚の絵の中で朝昼夕と一日の時の巡りとともに、深い藍、柔らかな紫やピンク、鮮やかな黄色、赤、濃い緑、淡い緑と、移ろい行く水面と水辺の色。
ただ絵を眺めているのではなく、モネの睡蓮に囲まれ魅せられてゆく気分です。


モネこだわりのオーバル形
モネ自らが指示したというオーバル形の展示室には角というものがなく、そのため朝から真昼へやがて夕暮れへ印象が途切れないのもいいです。

Opera Pyramides Concorde地図downsize
(オペラ、ピラミッドからマドレーヌを抜けてコンコルドへの散歩地図)
晩秋パリ散歩は次回へ続く
もうすっかり陽落ちのコンコルド広場をあとに帰路につきました。
晩秋パリ散歩はもう少し続きます。続編は近いうちに・・・。


オランジュリー美術館(Musee de l'Orangerie)
オランジュリー美術館のホームページ

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テーマ : パリ、フランス - ジャンル : 海外情報