パリ郊外草っぱらのエアショーはの~んびり: Ferete Alaisエアショー その1

パリ郊外Ferete Alaisエアショー その1
草っぱらのエアショーはの~んびりと楽しい





先週の記事ですが、カテゴリーを「飛行機」に切り替えました。

エアショー、飛行機の実演&展示ですが、各国空軍が新型機を取引するようなファーンボロやパリの大航空ショーよりも、往年の名機を展示したり、飛ばしたり、大空港ではなく民間機が使う草っぱらの飛行場での~んびりと開催されるエアショーが楽しい。フランスでもパリ郊外Ferte-Alaisで毎年開催されます。
Ferete Alaisエアショーにはパリから郊外電車RERに揺られて1時間、Ferte-Alaisの駅で下車、駅から田舎道、さらになんと林の中を歩くこと30分でCernyの草っぱらの飛行場に着きます。ここが会場。
田舎駅Ferte Alaisののどかな駅前Redownsize
(田舎駅Ferte Alaisののどかな駅前)
往年の名機がアクロバットまで披露
昔の名機や迷機(地元フランス機も混じるので・・・)をみんなちゃんとレストア(restore)、つまり古くなったり壊れたり足りない部品はあちこち別の機体から融通し、場合によってはそっくりの部品をわざわざ新造して元通りの姿にして整備することでちゃんと飛ぶんです。複葉機などはさすがに古いので昔とそっくりにコピー機を作ったりします。そのうえにアクロバット飛行までしてくれます。毎回違う出演機も多くて楽しい。
白いマフラーなびかせる複葉機の「コスプレ」パイロットREVdownsize
(白いマフラーなびかせて手を振る複葉機の「コスプレ」パイロットおじさん)
翼もパイロットスーツを乾かす臨時の物干しにdownsize
(翼もパイロットスーツを乾かす臨時の物干しに)
コスプレおじさんパイロット
出番待ちで翼を休めている機体のそばではパイロットや整備スタッフもお弁当を広げてピクニック気分。見物客も並んだ飛行機をぶーらぶらと見て回り、ワイワイとのんびり楽しそう。往時のパイロットの服装などコスプレを楽しむオジさんたちもいます。
みんな趣味とボランティアで古典機をレストアし整備し飛ばす。古いエンジンをいたわってていねいに整備し、複葉機の翼の張り線1本まで丁寧に磨き、機体をピッカピカにしています。だから、エンジンをふかして実際に飛ばしているのにオイルリークの跡も見当たらない。
昔のままの草っぱらの飛行場には今の空港のような牽引車などしゃれたものはなく飛行機はみんなが手押しで滑走路から駐機場まで移動させます。
張り線1本1本までていねいに磨くおじさんRedownsize
(張り線1本1本までていねいに磨くおじさん、機体は珍しいパラソル機)
みんなでピカピカに整備するSE5複葉機Redownsize
(みんなでピカピカに整備するSE5複葉機)
みんなでコロコロ押して駐機場へdownsize
(みんなでコロコロ押して駐機場へ)
憧れのスピットファイアー(Spitfire PR MkXIX PS890)に会えた

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